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里帰り出産しない!メリットとデメリット。行政サポートを上手く利用して産後を楽に過ごす方法

出産 この記事は約 10 分で読めます。 261 Views

出産すると慣れないことばかりで大変だし、赤ちゃんのお世話に授乳にと寝不足で大変だから里帰り出産した方が良いことづくめのように見えます。

 

実際、掃除や洗濯だけでも誰かがしてくれるとママの負担は断然減らせますよね。

 

私も自分が妊娠するまでは実家に帰って出産するものだと思っていました。

 

でも、実際に妊娠・出産となったときに実家に帰ることのデメリットの方が大きくて里帰り出産はしませんでした。

 

あるアンケート調査によると大体4割ぐらいの人が里帰りしないで出産しているみたいです。里帰りした方がメリットが大きそうですが、それぞれの家庭環境や地域によっては必ずしもメリットばかりではないと思います。

 

事実、私はメリットとデメリットを比べたときにデメリットの方が大きいと感じたので里帰り出産しないことに決めました。

 

私のように特に実家が地方の田舎の方だって人にとっては、特に里帰りしない方がメリットの方が大きいかもしれませんので、出産の予約を入れる前に里帰り出産のチェックポイントをまとめました。

 

○里帰り出産のメリット

 

まずは里帰り出産のメリットから書いていきます。

 

いいことばかり書きますので、後半のデメリット部分もしっかり読んで里帰りするかしないか判断しましょう。

 

・赤ちゃんのお世話に集中できる

・母親が身の回りの家事をしてくれるのでママへの負担が少ない

・産後の回復期にゆっくりと静養できる

・子育ての先輩として母親からアドバイスがもらえる

・祖父母にとっては産まれてすぐの孫と過ごせるのでうれしい

・同級生など地元の友達と話したりリフレッシュできる

 

他にももっとありますが、里帰りして母親に家事洗濯料理をしてもらうだけでも楽。というのが新ママにとっては一番ありがたいことですね。

 

 

では次にデメリットの方を見ていきましょう。

 

○里帰り出産しない理由とは?

 

産婦人科がない。選べない

(私の場合はまず第一に地方でも田舎すぎてお産できる病院が少ない点がネックになりました。)

 

実家は人口数3万人を切った田舎で、市内に1つだけ産婦人科はあるものの年に何人の赤ちゃんを取り上げているのかわからないほどです。

 

地元に住んでいる同級生や後輩に聞いても、隣の市にある産婦人科で出産したという人ばかりで、そうなると妊婦健診に行くのに車で片道30分はかかってしまいます。妊娠が近づいてくると検診は1週間に1度になってくるので通院も大変です。

 

それに比べて私が通っている産婦人科は家から自転車で6分、徒歩15~20分という近さ、しかも駅近くなので検診の帰りにお買い物して帰るにも便利なのです。

 

 

自宅から産院が近いと、出産後に家族が赤ちゃんを見にきたり着替えを取りに来てくれるのにもかなり楽ですよね。

 

田舎は超高齢化で産婦人科が閉まってしまっている。なんてことはザラにありますし、安心できそうな良い産婦人科で産みたいなー。と思っても選択肢すらないってこともあるので、ずっと妊婦健診を受けていた信頼できる産婦人科で出産するのはとても安心できました。

 

何事もなく安産が一番ですが、何が起こるかわからないのも出産とも言われます。できれば、信頼できるところにお願いしたいし、万が一何かしらトラブルがあった場合も大きな病院が近いのはかなり心強かったです。

 

 

夫が産後に赤ちゃんと過ごせない

立ち合い出産をしたい人にとっては里帰り出産はお産に間に合わないかもしれないので難しいですよね。

 

さらに、出産後は最低でも1か月程度は実家で過ごすことになるのでその間パパは赤ちゃんになかなか会えないことになります。

 

さらに里帰り出産する場合は、出産直前に帰るってわけにはいきません。

 

出産の2か月ぐらい前からは里帰り先の産院で妊婦健診を受けるようになるので出産予定日のだいぶ前から単身赴任状態になるような感じです。

 

ぎりぎりまで里帰りしないってことも受け入れ先の産院によっては可能かもしれませんが、妊娠中のママと赤ちゃんの状態をきちんと診てもらってお産をするにはほとんどの病院が妊娠8か月ごろには妊婦健診をするようになっているみたいです。

 

妊娠後期の移動は母体にもつらいものがあるので、里帰り出産を考えているなら移動手段もママと赤ちゃんが楽な方法を検討しておきましょう。

 

 

実家を出て長いのでライフスタイルが合わない

親子と言っても家を出て何年も経てばライフスタイルが違うようになったり、考え方だって変わってきます。

 

私は高齢出産なので、親も高齢。生活の仕方が違って当然なのですが、妊活・妊娠中に添加物や保存料などを取らないように意識した食事を心がけているのですが、母は全く気にしません。

 

いや、むしろ「そんなに(添加物とか)気にしてたらヤワい子になるんじゃない?」って聞いたときはカルチャーショックで世代の違いを感じましたw

 

「え?いまどきそんな発言するとは!?」とも思いましたが、母にとってはそれが当たりまえなのでスルーしておいて、

 

母の考えを変えようとするよりは、母にこちらに来てもらえば、調味料や家にあるものは私が選んだものなので問題はサクッと解決です!

 

 

親子と言っても単純に生活スタイルが違うだけでなく、食べ物へのこだわりとか考え方もあるので変に変えてもらうよりも長期間一緒に生活する上でお互いが楽しく暮らせるようにするのも大事なポイントになりそうですね。

 

 

○里帰りしないなら、誰かに助けてもらおう!

 

里帰りしないから全部自分で頑張らなきゃいけない!って思わないことです。出産するとびっくりするぐらい自分の時間はなくなりますし、そんなに追い込んでしまうと赤ちゃんとの時間を楽しむ余裕もなくなるかもしれません。

 

産後は大変なのは覚悟していたとしてもやっぱり想像以上に大変なので日頃は穏やかな人でもストレスで理由もなく泣く赤ちゃんと一緒に泣きたくなるようなこともあります。

 

寝たい時間に寝れないのは当たりまえですが、おっぱいをあげてすぐにうんち・おしこ。洗濯に掃除にごはんの準備、、、

 

1人で育児も家事もはかなり大変です。

 

手を抜いていいところは抜いてもいい

健康や命にかかわることだけ守れていればいい

こうしなきゃいけないはない

 

とにかく頑張り屋さんほど全部一生懸命にやろうとして疲れてしまいますから、1人で頑張り過ぎなくてもいいし、完璧でなくてもいいと自分を許してあげることはとっても大切です。

 

ママの心がはりつめていると赤ちゃんにも伝わるかもしれないし、緩んでいると赤ちゃんもゆったりとしているものです。自分以外の誰かのサポートが受けられるように準備しておくのがママのためにも赤ちゃんのためにもおすすめです!

 

 

・夫の家事サポート、うれしいけれど気を付けたいこと

 

育児専門誌などには良く、「夫の協力を得ましょう♪」なんて書かれていますが、仕事をしている以上帰りが定時に終わる。なんてことはあまりありませんし、何より残念ながら全員のパパが家事を手伝ってくれるわけではありません。。。

 

(ちなみに、うちの夫は家事苦手、協力する気はあっても気が利かないのであまり期待はできませんw)

 

 

いつもは手伝ってくれてもママ同様パパだって仕事で疲れることはあるし、そんなときに「なんで手伝ってくれないのよー!」なんて言った日には喧嘩になってしまうこと間違いなしです。

 

(私は育児と家事に追われて余裕がなくなるので、いつもつい言ってしまいそうです。)

 

 

なので、素晴らしく協力的な夫がいたとしても、ママもパパも負担が減らせるように家事が楽になるように食洗器・乾燥機・掃除ロボット・食事の用意をしなくてもよいように宅配食などを購入して家事の負担を減らせるようにしておく。

 

もしくは、可能なら母や義母に手伝いに来てもらったり、市区町村が産後のママのケアサービスをやっているところもあるので役所に問い合わせてみるのがおすすめです。

 

特に金銭的に余裕があれば家事の負担が減らせる食洗器・乾燥機・掃除ロボットは育児中もママが大助かりですよ。

 

・自治体のママサポート・ファミリーサポートをフル活用しよう

 

私の住んでいる自治体では、市民で生後4か月未満の赤ちゃんとママが産婦人科や助産院でデイサービスや宿泊してサポートを受けることができる制度がありました。

 

利用料はかかるものの、市民税非課税世帯や生活保護世帯は利用料が安かったり免除だったりしますし、使えるサービスは使っていきましょう!

 

 

・里帰りしなくても母には来てもらう。これ最強!

私の場合、里帰りはしないけど母に産後1か月はサポートをしてもらうために来てもらうことにしました。

 

生活環境は変わらず家事・育児を手伝ってもらえるので私にとってはかなり良かったです。

 

母にとっては、出産に駆けつけられないし、慣れないところにきて大変だったと思いますが、夫も産前から1人暮らしにならず立ち合い出産できるし生まれてすぐに一緒に生活できるので良かったです。母に大感謝です!

 

義実家は家から近いのでたまに手伝ってもらったり、赤ちゃんをみてもらったりすることもできるので、やはり母のサポートはあるに越したことはないな。とも感じました。

 

 

○里帰り出産しなかった経験からのまとめ

 

家と実家が近い人や里帰り出産と言ってもそう遠くない人はいいのですが、私のようにかなり距離がある(飛行機でも1時間半、新幹線でも4時間、車では12時間オーバー)の場合はとても悩むと思います。

 

特に産後の大変な時期を1人で過ごせるのか?というのも大きかったのですが、年齢的に高齢出産になるので出産への不安もあり、できれば今まで診てもらっている病院や大きい病院、出産の取り上げ件数が多くて安心なところで産みたいというのが大きかったです。

 

気持ちの面だけで言うと、実家で産んで生まれてすぐの赤ちゃんを母に見せてあげたかったな。という気持ちは大きかったんですけどね。

 

それでもママと赤ちゃんの安全や安心を最優先した結果、里帰りしないという選択をしました。

 

母も最初は里帰りしないと言ったときは残念そうでしたが、安全のためには仕方ないかな?と思っていたそうです。

 

最近ではどこの産院も半年以上も前から分娩予約をしなければならないところも多いので、妊娠したら早めに産前と産後の検診や生活をイメージしてどちらがより負担が少ないか決めておいた方がいいですね。

 

できるだけママが負担を減らせるようにいろいろと調べたり、サポートをお願いしておきましょう!

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