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食べづわりの症状と対処法について

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つわりって気持ち悪くて食べ物を吐くだけのものだと思っていませんか?私も妊娠するまでは、つわりって食べ物を食べれない、食べたりにおいで気持ち悪くなるというものばかりだと思っていました。

けれども、世の中にはさまざまなつわりがあります。

そんな中でも、私が妊娠中になったのが食べづわりです。

食べづわりの症状とは?

食べづわりとは、お腹がすくと気持ち悪くなるつわりの一種です。気持ち悪いけれども吐けない、気持ち悪いのをこらえて食べると気持ち悪さが治る、そしてまたお腹が減ると気持ち悪くなるのループでした。

ちなみにつわりは人によって全然違って、最初は吐きつわりだった人が食べづわりに移行することもあるそうです。

食べづわりで大変だったのは、慣れです。

気持ち悪いと吐けば楽になると思いますよね?でも食べづわりって吐くことが出来ないし、むしろ吐いてお腹が減ればどんどん体調が悪くなってしまうんです。

そして私の場合は、たまーに吐きつわりもあったので何で気持ち悪いのかがわかりませんでした。食べて改善する場合もあれば、食べるとむしろ悪化する場合もあったんです。事前に分かればよかったのですが、食事を口にしないとわからなかったので辛かったです…。

食べ づわりは太る?ってホント?

食べづわりの恐ろしさはそれだけではありません。
食べづわりを解消するためには常にお腹をいっぱいにしておけば良い、と思われがちですが、それだと体重がどんどん増加してしまうんです。
吐きつわりで体重が減少する人もいますが、食べづわりは体重が増加しやすいつわりです。妊娠中は体重制限が厳しく、病院によっては増えすぎると栄養指導を受けたりひどい場合は入院して栄養管理をされてしまう場合もあります。
体重が増えすぎると産道が狭くなって難産になってしまったり、妊婦高血圧や妊娠糖尿病などの原因にもなってしまうでしょう。
だからこそ、食べづわりだからといって無限に食べ続ける訳にもいかなかったんです。

食べ続けることが万全の対策ではありませんでした。
妊娠するまで知らなかった食べづわりがこんなにつらい症状だったなんて…!
実際に、初期の食べづわりの影響で体重がどんどん増加し週数が進むにつれて大変な状態になった妊婦さんは多いようです。

食べづわりの対処法は?

食べづわりだからといって、気持ち悪くなるごとに食べていてはいけません。では、どうすれば上手く食べづわりと付き合うことが出来るのでしょうか?

1.一度の食事時間を長くする

まず私が実践したのが、満腹感を長続きさせる方法です。
普段意識して食事を噛む回数って、だいたい数回程度ですよね。けれども食べづわりになってからは、意識して何度も何度も噛むようにしました。特にお米のような、おなかにたまりやすい炭水化物は何度も何度もしっかりとかみしめて食べるようにしたんです。
ダイエットの定番、たくさん噛むということは満腹感を早い段階で感じることが出来ます。また、同じ量を食べていてもたくさん噛んだほうが少量で満足するんです。
満腹中枢が刺激されるので、一回当たりの食事の量も減りますし、ゆっくりと食べることで食べづわりが起こりにくくなりました。
素早く食事を済ませていると、本当にお腹がすくのが早くて食事後2,3時間で気持ち悪くなっていたんですが、ゆっくり食べるようにしてからはお腹が減ることも少なくなったのか、気持ち悪さも緩和されたんです。

2.小さなおにぎりを作り置きしておく

いくらゆっくり食べていても、お腹が減ることがあります。これは仕方がありません。妊娠中って、なぜだか普段以上にお腹が減ってしまうんですよね…。
そこで私は、小さめのおにぎりを作り置くようにしました。
お腹が空いたときってついつい冷蔵庫にあるものを食べてしまいますよね。気軽に食べられる菓子パン、焼き菓子、コンビニスイーツなんかを食べることもあります。けれどもこれらの食品はどれも高カロリーです。いくらお腹が空いているからといって頻繁に食べていては、どんどん体重も増加してしまうでしょう。

そこで私は、小さめのおにぎりを作り置くことにしたんです。お茶碗半分くらいのサイズのおにぎりを作り置いて、おなかがすいたら食べていました。味はふりかけをかけたり、ゴマ塩を振ったり、簡単なものばかりです。
お米って本当にお腹にたまりやすいので、小さいサイズでもゆっくり食べるとお腹がすきにくくなるんですよね。値段も安いし、お米なら買いに行く必要もないですし、とても気軽にできる食べづわり改善方法でした。ちなみにカロリーもそこまで高くありません。

ここで注意したいのが、おにぎりの具を高カロリー高塩分のものにしないことです。妊娠する前はすじこやたらこのおにぎりが大好きだったんですが、妊娠中は塩分を控えなきゃいけません。だからこそ、塩分控えめ、低カロリーなおにぎりを作ることを心がけていました。具は最小限にして、塩分も重視して作ることはとても大切です。おにぎりに慣れてくると、味をつけずに白米に焼きのりを付けるだけでも十分美味しく頂けるようになりました。

3.低カロリーな食品で空腹を満たす

いくらおにぎりが万能でも、やっぱりカロリーが気になります。特に夜遅くに食べるとそのまま体重に直結してしまうのでよくありません。

夜にお腹が空いたときは、私は低カロリー食品でおなかを満たしていました。

たとえばキュウリです。もともときゅうりが好きだったというのもありますが、値段も安いし低カロリーだし食べるとさっぱりするので夜気持ち悪くなったときにとても重宝した食品の一つです。そのまま食べることもありましたが、私はさらっと塩をかけたり塩水につけて置いたりして食べることが多かったです。結構おいしく食べることが出来ますし、夏場の食べづわりには特に良いのではないでしょうか?

冬の食べづわりには、みかんが大活躍しました。果物の果糖は妊娠中にはあまり良くない、といわれていましたが、冬になるとキュウリもあまり見かけなくなってきたのでみかんを食べるようになったんです。といっても一日最大2個まで、お腹がすいたら半分のミカンをゆっくり食べるようにしたんです。リンゴのように皮をむくのも面倒ではありませんし、柿のように甘みが強い訳でもありませんし、食べ過ぎてもそこまで体重に影響しなかったのが嬉しかったです。

食べづわりで大変なのが、外出中です。仕事をしていたり外出をしているときにお腹が空いて気持ち悪くなることももちろんありました。そんな時は、さっと食べれる軽食でお腹を満たすこともありました。
例えば、素焼きアーモンドです。歯ごたえがあってがりがり食べることが出来ますし、アーモンドは栄養豊富なので妊娠中の栄養補給にもおすすめです。妊婦がなりやすい便秘対策にも良いといわれています。気持ち悪いなと感じたらアーモンドを数粒食べてお腹を満たしていました。ここで注意したいのが、あくまで素焼きアーモンドということです。塩気のあるアーモンドの方が確かにおいしいですが、塩分もカロリーも気になりますしおいしくてついつい食べ過ぎてしまうこともあるそうです。だからこそ、さっぱり食べれる素焼きアーモンドにしましょう。

カムカムレモンもおすすめです。やっぱり気持ち悪いときはさっぱりした味が良いですよね。カムカムレモンはコンビニなどでも気軽に買うことが出来ますし、おなかが空いたときにさっと食べることが出来るのでおすすめです。もちろんカムカムレモンでなくても、ハイチュウやガムなどでお腹を満たしても良いでしょう。たくさん噛む、長時間口に入れることが出来る食品は食べづわりにはおすすめのおやつです。しかし、カロリーが気になるので出来れば糖分ゼロのものを選ぶようにしましょう。

ちょっと余裕があるときはカロリーメイトなんかもおすすめです。食べづわりが酷くてご飯を作る余裕がなかったときは、カロリーメイトで空腹をしのぐことも多かったです。最近はカロリーメイトのような気軽に栄養補給が出来る食品が多いので、自宅やカバンに常備しておくのもおすすめです。

食べづわりは確かに辛いです。しかし、ただ辛く食事もままならない吐きつわりよりはずっと楽なつわりではないでしょうか?だって、食べれば気持ち悪いのが収まるんです。
上で挙げたおにぎりやきゅうり、みかん、アーモンドなどはあくまで私の食べづわり対策食品です。食べづわりも人によって食べれるものが違うと思うので、自分の食べづわりと相性の良い食品を探して対策をとってみてください。

食べづわりはいつまで続くの?

食べづわりがいつ終わるかどうかは、人によって全然違います。ひどい人だと、出産直前まで食べづわりに悩まされることもあるでしょう。

つわりのピークはだいたい妊娠8週目から11週目くらいだと言われています。ほとんどに方は、16週に入ると安定期になり、つわりが収まる人も多いようですね。
私もだいたい4か月の途中くらいからつわりが収まり、驚くほど楽になりました。安定期は本当に安定期なんだなと実感しました。

けれども、つわりは再開することもあります。安定期は5か月から7か月が目安です。8か月からは後期に入り、安定期も終わってしまうのです。私は8か月が始まったくらいから、また食べづわりが再開したり、お腹が大きくなり胃腸が圧迫されるせいで食べると気持ち悪くなるつわりも起こるようになりました。そのため、気持ち悪いのが食べづわりのせいなのか、胃が圧迫されているせいかのかわからずに大変な思いをすることもありました。もちろん後期にはそのほかにもさまざまなマイナートラブルがあり、毎日大変な思いで過ごしていました。

妊娠中の症状は人によって違います。そのため、食べづわりがいつ改善するかどうかはわかりませんし、安定期になったから必ず治るという訳でもありません。しかし食べれば治るのが、食べづわりの良いところなのです。低カロリー食品や自分の食べづわりに合った食事を見つけて、食べづわりを乗り切りましょう。
食べづわりだからといって体重がどんどん増加する訳ではありませんし、食べづわりとうまく付き合うことで気持ち悪さを感じることなく、体重を必要以上に増加させることなく、出産を迎えることもできるでしょう。

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