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母乳をたくさん出すために間違っていたこと

乳腺炎 授乳 赤ちゃん この記事は約 7 分で読めます。 161 Views

赤ちゃんが生まれたらおいしそうにおっぱいをゴクゴク飲むんだな~。

なんて妄想していたんですが、現実はそう上手くいかなくて。

こんなにもおっぱいをあげることが大変だとは思いませんでした。

あまりに上手く授乳ができなくて体重が減っていく娘に悩む日々、、、

「出産してすぐは赤ちゃんも飲むのが下手だし、生まれて数日は体重は落ちるものよ。」

「赤ちゃんは産まれたときお弁当を持って来るって言われてるから大丈夫よ。」

出産した直後は看護師さんからはそんな風に励ましてもらいました。

でも、体重少な目で生まれて日に日に体重が減る娘が心配でたまりません。

搾乳してみても入院中は10ml出すのもやっと、、、

出産すると赤ちゃんの授乳前と後の体重を計ってどれだけ飲めたかを確認するのですが、

最終日にだけ一気に40mlも出たこともあっただけで安定して授乳量がないまま不安のまま退院の日を迎えました。

本当は母乳だけで育てたいと思っていたけれど、体重を増やすにはミルクを足すしかありません。

最初は母乳とミルクの混合で育児がスタートしました。

赤ちゃんが生まれたら、勝手なイメージと現実のギャップに凹む

 

生まれてすぐに上手におっぱい飲める子の方が少ないとは思うんですが、

退院するまでの間にある程度飲めるようになる子が多かったのに、うちの娘はなかなかうまく飲めなかったのはつらかったです。

他の子と比べてはいけないと頭ではわかっているんです。

でも、体重が増える時期になかなか増えないのはけっこう焦ります。

私のおっぱいもすぐに張ってガチガチになってしまうので、口が小さい娘は吸いにくそう><

どうにかおっぱいあげようとするけど、飲むことに疲れて途中で寝てしまうんです。

おっぱいを上げるのも下手、飲むのも下手な親子。

理想とは全然違って完全母乳で育てたいと思っていたけれど、それはかないませんでした。

頻回授乳とは言うけれど

おっぱいを良くだすためには「たくさんおっぱいを吸わせるといいよ。特に夜中はおっぱいが作られるからがんばって起きてね。」

どこでも良く聞きますよね。生まれたばかりの赤ちゃんって2時間おき、短いときで1時間おきに起きるし

そのたびに授乳するし、当然夜中もそんな感じだし。

頻回授乳も夜中の授乳もやっていました。

それでも娘の体重は思ったように増えない。

もうね、私のおっぱいはダメなんじゃないかと。

母乳あんまりでないんじゃないかと。悩んでいました。

慣れない育児で眠たいし、体はまだ回復してなくて自分の体じゃないみたいだしの気持ちが落ちた状態だったので、

おっぱいがあんまりでない。飲ませられないって思ってたんですよね。

でもね、本当は母乳がよく出る良いおっぱいだったんです。

きっかけはおっぱいのしこり

なんだか「良いおっぱいだね」ってセクハラみたいな言葉なのに、母乳育児中のママにとってこれほどうれしい言葉だとは!

最初は私はあんまり母乳でないのかも。って思っていたのに、

母乳育児に自信が持てるようになったのはおっぱいにしこりができたことです。

おっぱいのしこり・つまり

本当は良くないことなのだけれど、トラブルになったことで母乳を出すにはどうすればいいか具体的にわかって

結果として母乳がピューピューと出るようになって、混合から完全母乳にすることができたのです。

乳腺がまだちゃんと通っていなかった

母乳で悩んで悩んでいたのに、あっさりと母乳育児できるようになった最大の理由は、

乳腺をきちんと開通させたことです。

乳腺っていうのは胸の中にある母乳が通ってくる腺のこと、初産なのでこれがきちんと通っていなくて渋滞してたみたいです。

だから、ガチガチになったりしこりができてしまったんですね。

乳腺がちゃんと通った途端、私の胸からは何十センチも飛ぶほどの母乳が出るようになりました!

(そのときの様子はこちらの記事で書いています。)

母乳っておっぱいから赤ちゃんが直接飲むので、ちゃんと母乳が出ているのか?わからないまま授乳が終わっちゃいますよね。

だから自信がない。

でも、面白いぐらいぴゅーって飛ぶのをみたら

「ちゃんと出るやん!」

って自信が持てたんですね。

しかも、その後、娘に授乳させると「ゴクゴク」と大きくはっきりと聞こえるぐらいおっぱいを飲んでくれた。

これまでつらかった授乳がガラッとうれしい時間に変わりました。

母乳をよく出そうとして間違った食事をしていた

みなさん、おっぱいを出そうと良い食事を摂っていると思うんですが、もしかしたら間違った食生活になっている可能性もあります。

私は産後1か月、体を休めるために母が手伝いに来てくれて食事などのお世話をしてくれました。

体が良く回復するように、おっぱいが良くでるように。

普段の食事よりも毎食ごちそうを用意してくれて、お腹が空くだろうとおやつを買ってきてくれたり本当にいろいろ気を使ってくれました。

おかげで産後1か月たっても体重はピクリとも減りませんでしたが(;^_^)

そんなとき、ある朝起きると胸にしこりができていました。何これ?しかも触ると痛い。おかしい。

後になって知ったのですが、母乳をたくさん出すためにごちそうを食べたり、カロリーの高いものを食べるのは間違い。

昔はおっぱいを出すためにお餅を食べるといいとかいろいろありましたが、現代の食事は栄養十分なので、

逆に、このおっぱいのしこりやつまりの原因になるので控えた方がいいぐらいだったんです。

カロリーは抑えて栄養価を高く

母乳は血液から作られているので、授乳中はとってもお腹が空きます。

それに、赤ちゃんのお世話で忙しいので手っ取り早くカロリーが取れるものを食べがちなんですが、

そういった食べ物に限ってカロリーが高くて栄養価は低いもんです。

砂糖&バターなんて最強ですよね。

甘いものが大好きなんですが、おっぱいもガチガチになって乳腺炎手前状態になったことがあるので、

あの眠れないほどの痛みが恐ろしくて普段は質素な食事を心掛けています。

でもね、やっぱりたまにはごちそう食べたいじゃないですか?

だからたまに食べるけど、その直後に必ず母乳マッサージを受けて質の悪い母乳を絞ってもらっています。

脂質の高いものを食べた後のおっぱいは色も黄色いし手で触ると脂っぽさがわかるぐらい違うんですよね。

そんなおっぱいをやっぱりできるだけあげたくないので、授乳中は食事に気を付けたいと思います。

おっぱいが枯れる

夜中の授乳を続けていたし、特にトラブルがなかったとしてもおっぱいが出なくなったりすることもあります。

私の義妹がそうだったのですが、赤ちゃんが生まれて6か月目には足りなくなるほどに出なくなって仕方なくミルクにしました。

義妹はまだ20代だし、助産師さんに聞くと年齢で母乳出る・出ないは関係ないそう。

原因としては、

古いおっぱいが残ったりして新しいものが作られなくなったり、吸わせ方が浅かったり、食事の栄養偏りだったりいろいろ

その他にもストレスや睡眠不足、いろんなことがあるので思い当たることを1つずつ解決していくしかありませんね。

母乳を良く出すためにお茶を飲んだりするのも巡りを良くするのに良いそうです。

大変だけれど、おっぱいを続けたい

産後すぐは授乳ってこんなに痛いなんて。と思っていたし、赤ちゃんが泣いておっぱいをあげる瞬間

あげたいって気持ちとつらいって気持ちでぐちゃぐちゃになっていました。

ちくびも擦れて痛いですよね。それに眠たい!

最初は大変でしんどいことばっかりで授乳の時間にうれしいなんて思えなかったけれど、良い助産師さんに会えたおかげで一遍しました。

あの、飲む直前の娘の大きく開けたお口がかわいくてしかたない^^

今では授乳はドヤ顔w

時間も取られるし大変だけれど、1歳ぐらいまではおっぱいを続けたいなーと思います。

いずれ卒乳するんだろうなー、今からさみしい。

その変わり、愛情いっぱいのごはんを作れるようにママは頑張ろう。

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