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赤ちゃんの湿疹が治らない?生後4か月からの湿疹はアトピーの可能性も

子供のアトピー この記事は約 7 分で読めます。 90 Views

赤ちゃんの肌荒れが気になる…これってもしかしてアトピー?と思うお母さんも多いでしょうが、肌荒れのすべてがアトピーという訳ではありません。赤ちゃんの肌はとても繊細で敏感で荒れやすいものなんです。だからこそ、普段からのケアが大切です。

アトピーの定義は、慢性的に続くかゆみの強い湿疹が該当します。そして、アトピーはアレルギーが原因で発症することがほとんどです。

だから、一度湿疹が出来ただけの状態や湿疹が軽度の場合はアトピー以外の可能性が高いので安心してください。繰り返し出来る場合でも、アレルギー以外が原因の場合アトピーはではありません。

アトピー以外の乳幼児の肌荒れは新生児ニキビ、あせも、乳児脂漏性湿疹の可能性が高いです。

新生児ニキビとは

ニキビというと思春期に起こる肌荒れという印象が強いですが、実は赤ちゃんにもニキビが出来ることがあります。

早い赤ちゃんでは生後一週間からニキビが出来てくるのではないでしょうか。

普通のニキビと同じ頬やおでこにぶつぶつが出てくるのでニキビとアトピーの違いはとても分かりやすいです。

けれども肌が弱い乳幼児のニキビは悪化して顔全体にできてしまう可能性もあるので注意をしてください。きちんとケアをしていれば、生後1,2か月程度で完治するそうです。

なぜニキビが出来るのかというと、皮脂分泌のせいでしょう。お母さんの女性ホルモンの影響を受けて皮脂分泌が過剰になってしまいニキビが出来てしまうみたいです。
あとは、肌が刺激を受けたりひっかいたり汚れているとニキビが出来てしまう可能性もあります。

乳幼児ニキビは毎日肌を清潔にしてちゃんと顔を洗って余分な皮脂を落としていれば、長引かずに治るので安心してください。

乳児脂漏性湿疹とは

乳幼児ニキビと同じくよく起こるのが、乳児脂漏性湿疹です。

これは生後4か月頃までに起こりやすいのでニキビよりも長引く赤ちゃんが多いかもしれませんね。顔や頭部を中心にかさぶたやフケのようなものが出てくるので、アトピーとの違いも分かりやすいでしょう。

かゆみはありませんが炎症が悪化すると赤く膨れたりジュクジュク状態になるので注意をしてください。

乳児脂漏性湿疹の原因も、お母さんからの女性ホルモンだといわれています。治し方も原因も乳幼児ニキビと同じです。

あとは、低刺激のシャンプー・ボディソープを使ったり入浴前に乳児脂漏性湿疹が出来散る部分にベビーオイルを塗るなどすれば改善が早くなるみたいです。赤ちゃんが掻き毟ってしまう場合はベビーミトンをつけても良いかもしれませんね。

赤ちゃんのあせもについて

赤ちゃんはとても汗かきです。寒いかな?と不安に思ってついつい厚着をさせてしまうと、どんどん汗をかいてしまいあせもになってしまう可能性が高いです。赤ちゃんは自分では洋服の調節をしたり、暑い寒いといった意思を伝えることが出来ないので、お母さんが温度を見て調節をしてあげてください。

赤ちゃんのあせもは首周辺、背中、お尻といった洋服でおおわれているところにできやすいです。普通のあせも同様赤いぼつぶとが出来る場合もありますし、白いぼつぼつが出来る場合もあります。かゆみが伴うので掻き毟って悪化してしまう場合もあるでしょう。

あせもはもともと、肌が蒸れて表皮のブドウ球菌が増殖したせいで出来るそうです。汗かきで汗腺が未発達な赤ちゃんは特に汗ができやすいので注意をしてください。

あせもは体温調節を適切に行い毎日お風呂で清潔にしていればどんどん改善するそうです。汗をかいたな、と思ったら一日に何度でも着替えさせてあげましょう。特に寝起きは汗をたっぷりとかいている可能性が高いので、汗の状況を見て着替えさせてあげてください。

ニキビでもない、湿疹でもない、あせもでもない、そんな時はアトピー性皮膚炎の可能性があります。

アトピー性皮膚炎はほかの湿疹よりも強いかゆみや赤みを伴う可能性が高いですし、原因がわからなければ対処をすることが出来ません。

原因も個人差が大きく、ダニやハウスダスト、ストレスや食品の影響もあります。

軽度の湿疹の場合は様子を見て改善を試みるのも良いかもしれませんが、何度も繰り返し起こる湿疹や強い痛み、かゆみ、赤みを伴う場合は皮膚科に行って診察を受けることをお勧めします。

軽度の湿疹で皮膚科に行くのも良いですが、産後1,2か月は満足に外出をすることも出来ないことが多いですよね。生まれたての赤ちゃんを病院で何十分も待たせるのも大変だと感じるでしょう。

だからこそ、最初は様子を見て症状がなかなか改善しなかったり症状が酷い場合に病院で診察をしてもらうようにしましょう。

赤ちゃんの肌荒れは良く起こることなので安心してください。もちろんも不安だった場合はちょっとした症状で皮膚科や小児科に行きましょう。大した症状じゃなくても、病院で診察をしてもらうだけで安心出来ますし適切な対処方法も教えてもらえますよね。

もしアトピーだった場合の症状とは?

アトピーは乳児湿疹と症状が似ています。特に生後間もなく起こった場合は医師からはアトピーだと診断されることもあるみたいです。
けれどもアトピーではなくただの乳児湿疹だった場合は治療をしなくても日常生活に気を付けて入れ場簡単になります。初期の段階では、医師でもアトピーなのか乳児湿疹なのかわからないことが多いみたいです。

そのため、まずは症状を観察してアトピーかどうか判断してみてください。

アトピーの症状が現れるのは、早くて生後4か月頃からだといわれています。そのため、生後2,3か月以内に症状が出たときはアトピーではない可能性が高いので安心してください。もちろん、生後4か月以降に湿疹が出たとしても、アトピーではない可能性もあります。

主なアトピーの症状は「かゆみがある」「繰り返し起こる」「乾燥・赤み・傷・体液の順に進む」といわれています。

かゆみがある

乳児におこる肌荒れの中にはかゆみが起こらないものもあります。赤ちゃんは自分でかゆいと訴えることはできませんが、湿疹が出来たときに自分で引っかこうとしていると痒いんだなとわかりますし、湿疹が出来ているけど特に気にしていないようなら痒みがないんだな、とわかります。

もし痒そうにしていたらアトピーの可能性があります。

もちろんただの乾燥やあせものせいで痒みが生じる場合もあるので、なぜ痒いのかも考えて見てください。

繰り返し起こる

繰り返し起こる、というのはアトピーの大きな特徴の一つです。

多くの湿疹や肌荒れは薬を塗ったり肌を清潔に保ったり適切な処置をしていれば再発することはありませんが、何をしても何度も同じような湿疹が起こる場合は、アトピーの可能性が高いんです。

もちろんアトピーも治療をしたり原因を追究することで再発を抑制することはできますが、あくまで症状を抑制することしかできないので気を付けてください。

治ったと思ったのにまた湿疹が…というときはアトピーの可能性が高いんです。

乾燥・赤み・傷・体液

アトピーは、最初は軽い乾燥から始まることが多いです。赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、特に冬に生まれた場合は特に重要視せずにオイルやクリームを塗るだけのお母さんが多いでしょう。

けれども、アトピーは保湿をするだけでは治りません。乾燥から痒みが起こって、痒みを止めようと引っかいてしまい傷になってしまう可能性があります。赤ちゃんは痒いと無意識に掻いてしまうのでミトンなどで掻かないように対策をしてください。

傷が治っても、アトピーで肌が不安定になるとジュクジュクの体液が流れ出てくる場合があります。アトピーは悪化すると水ぶくれのような症状が起こり体液が出てくる場合が多いんです。

ここまでくると痒みだけではなく痛みも生じる可能性が高いです。赤ちゃんのためにも、体液が出てくる前に病院に行くようにしましょう。

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