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基礎体温が低いけど妊娠の可能性はある?

妊娠 妊活 この記事は約 9 分で読めます。 4,603 Views

妊娠したいママにとって基礎体温はとっても重要ですよね。

1にも2にも子どもを授かりたいなら基礎体温って言うほど妊娠のカギを握っています。

特に排卵後の高温期が続くかどうかが妊娠したかどうかのサインになっていることは良く知られています。

妊活中は毎朝の基礎体温が上がったままなのか、下がらないかドキドキしながら測っている人も多いのではないのでしょうか?

基本的には基礎体温が低くなるとその周期は妊娠しなかったと判断することになるのですが、

では、本当に基礎体温が低かったら妊娠していないのでしょうか?

私が何年も妊活をして基礎体温をつけていた経験と病院で教わったことを中心に妊娠と基礎体温について紹介します。

基礎体温が低いとダメなの?

基礎体温が低いということは、一般的には残念ながら妊娠できなかったということがほとんどです。

ただし、体温計がきちんと使えていなくて体温が低くなっている可能性もゼロではありません。

私も基礎体温は起きてすぐに測るので寝ぼけながらだとちゃんと測れていないこともあったり、正確に測れない事も経験しています。

また、冬と夏とでは基礎体温も少し差があったり、冬でも温かくして眠ったときとそうでないときとでは差がありました。

そういった意味では、基礎体温が下がったからと言って必ず妊娠していなかったと判断するのはちょっと早いかもしれません。

もし基礎体温が低かったのがたまたまだったとしたら、妊娠していたとしたら安定期ぐらいまで高い除隊が続きます。

基礎体温が低くても妊娠していることもある

実際、基礎体温が低くても妊娠していたケースはあるそうです。

たとえば、私が先に書いたように冬で外気が冷たくなっている時期は体温が下がることもしばしば、なので基礎体温が低くなることもあります。

その他にも体を冷やすような食べ物を食べたときやアルコールを飲んだときなども下がったりしたとママ友から聞いたことがあります。

他にも基礎体温がもともと低い人だったら、当然妊娠しても低いですよね。

寝ている環境や食べ物、体質的なもの。いろんな理由で基礎体温が下がっているけど妊娠している可能性もあるそうです。

もしかしたら着床のサインかも?

妊娠には、インプランデーションディップという現象もあります。

これは、高温期に一度だけガクッと低体温になる現象のことで、

このときに着床が起こっていて、インプランデーションディップは高温期に入って一週間から10日くらいの時期に起こるそうです。

基礎体温を測っていて下がったとしても、もしかしたら基礎体温を計った日がたまたま

インプランデーションディップのタイミングだった可能性もあります。

妊活中は妊娠したかどうかモヤモヤしがちです。最終的には生理予定日まで待って妊娠検査薬を使うのが一番かもしれませんね。

そもそも何度ぐらいが基礎体温の高温期なのか?

何度も何度もネットや本などで妊娠したら高温期が続くよー。みたいな情報を見ていたのですが、

実際に妊娠するまでは、いったいどうなったら妊娠なのか分からなかったです。

それで、実際に妊娠してまっさきに思ったのはやっぱり個人差が大きいんだなってことです。

いろんなところで妊娠すると微熱状態が続くとか、37度ぐらいの体温だったと見かけていたのですが、

私は妊娠中に一度も37度の体温はみたことありませんでした。

平熱も36.2ほどで、妊娠したときは36.7とか8だったので微熱とも言えませんよね。

妊娠しても体温が低いままだなんて何か良くないのでは?と不安になってしまうこともありましたが、医師に相談すると

初期は不安的な状態なので気にしない方がいいよと言われました。

あくまでも平熱も個人差があるので高温期は必ず微熱になるとは限らないようです。

 

基礎体温をつけ続けて下がった時とそうでなかったとき

私は、何年も妊活していて本当に早く子どもが欲しかったので基礎体温もがんばってつけていました。

高温期も後半になってくると毎朝ベッドの中で体温計を見るたびに体温が下がっていないかドキドキしていたことを良く覚えています。

体温計がピピピっとなって温度を見るときのあの瞬間、ドキドキしますよね。

下がっていたとしても何かの間違いじゃないか?と落ち込みながらも、生理がくるまでわからないからと自分で自分を励ましていました。

ただ、ほとんどの場合、その後は生理がきて残念ながら妊娠していませんでした。

妊娠したときは確かに体温が下がらずに高い状態が続いていました。

経験から、外気が冷たいときは体温が下がることもよくあったのですが、下がってずっと下がった状態が続くとダメだったです。

一瞬だけ下がったのならまだ期待はできるのかなぁ~と個人的には思っています。

そもそも基礎体温で妊娠に気づけるの?

何年も妊活して、そうしてやっと妊娠した経験と不妊専門病院に何か所も通って学んだことから分かったことは、

基礎体温は普段からきれいに高温期・低温期がわかれている人にとってはかなり信ぴょう性の高い妊娠の判断の1つになるということです。

何度も妊娠に失敗したけれど、妊娠した周期は基礎体温は高いままでした。

これまで妊娠した経験がなくても、グラフがきれいに高温・低温に分かれている人ならすぐに妊娠に気づけるでしょう。

体温は低いよりも高いにこしたことはない

普段から基礎体温が低い人は、高温期でも微熱まで行かずにほかの人の高温期よりも低い状態が続く場合もあって妊娠に気づきにくいこともあるかもしれません。

私もそのタイプです。

簡単に言うと、冷え性ってことですね。

良く妊娠は冷えると良くないと聞くのですが、妊娠するとママの体は赤ちゃんのための環境を作るために働きだします。

その体の変化の1つとして体温が上がることから、妊娠したいなら体温が高い方が良さそうですよね。

通っていた妊活専門の鍼灸院でも冷えは本当に妊娠に良くないとのことでした。

鍼灸をやってもらうとおどろくほど足がぽかぽかして体温が高くなったと感じたので、私には合っていたようです。

他にも生活習慣や食事・飲み物も気を付けて冷えやすいものを避けるようにしていました。

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基礎体温を上げる工夫

自宅で誰でも簡単にできる基礎体温の上げるコツについて紹介します。

まずは食べ物・飲み物です。

飲み物は冷たいものを飲まないだけでなく、コーヒーなどは体を冷やす飲み物だと言われているのでホットでもできるだけ控えた方がおすすめです。

食材でも野菜の中には体を冷やす働きがあるものと温める働きがあるものがあります。

難しいことは考えずに基本的に夏野菜は体を冷やして、冬野菜は体を温めると覚えておくとOK♪

薬膳料理もいいのですが、あれこれ気を使うのも大変なので生姜やにんにくなどは体を温めるんだなって覚えておくといいです。

 

服装にも妊活を取り入れる

温かくなってくるとどうしても足首を出してさわやかな服装をしたくなるし、特に冬から春になるときは先取りするのがお洒落にみられがちですが、、、

そこはグッと譲ってしっかりと温かくなるまでは温かい服装がおすすめです。

特に体の中の「くび」とついている箇所を冷やすと体が冷えるので、特に足首は気を付けたいところですね。

レッグウォーマーは温かいですし、他にも5本指ソックスは思っていた以上に冷え対策にいいそうです。

夏の冷房対策も秋もできるだけ冷えないように。

満足のいく妊活をするためにも、とにかく冷えない服装を妊活中は意識するのがおすすめです。

 

病院は思っている以上に基礎体温を重視している

基礎体温を付けるのは、それで妊娠や排卵についてわかるからつける人が多いと思うのですが、

不妊専門病院でも必ずつけるように指導されます。その理由は、排卵と妊娠の判断のためではありません。

妊娠するための体の状態なのかも判断材料にしています。

他にも、排卵が定期的に周期よくあるのか?ホルモンたバランスが整っているのかなども分かりますよね。

病院だと排卵はエコーで排卵前の卵胞チェックで卵胞の大きさを見ていつ頃排卵されそうかを調べてもらうことができます。

排卵後だってちゃんと排卵が起こったかどうか、周期よく排卵されたかどうかまでチェックすることが可能です。

排卵と妊娠したかどうかの検査については病院でできるのですが、それ以外の目に見えない部分がわかるので、

不妊専門病院でも必ず基礎体温をつけるように指導されるのではないでしょうか?

排卵の周期とタイミングがわかると妊娠がグッと近づく

病院では生理周期が規則正しくきているかどうか、体温の推移は高低がしっかりあるかをよく見ています。

なぜかというと、妊娠には排卵のタイミングがとても重要だからです。

基礎体温をつけていると低温期に一日だけガクンとさらに落ち込む日があって、その後に高温期に入り、

このガクンと一段と体温が下がるときが排卵のサインで妊娠しやすい頃になります。

そのサイクルが規則的にきていたらその前に卵胞チェックをして大体の排卵日の予測が立てられますからね。

タイミング法をするにしても人工授精をするにしても排卵日を知ることが妊娠への近道です。

基礎体温は正直つけるのがめんどくさい

基礎体温をつけるのはとてもめんどくさくてついつい辞めたくなってしまうけれど、子どもを授かるのにこれ以上ないモノだと言えます。

だけど、何度も何度もダメでこんなに頑張ってるのに報われない努力に途中で基礎体温を付けるのが嫌になったことがあります。

そうして基礎体温を付けなくなった時期もありました。

でも、基礎体温は妊娠に気づくためというよりも「自分の体を良く知って妊娠を近づけるためのもの」

と考えるようになってからはちょと頑張ってみようという気持ちになれました。

がんばってばかりで落ち込んじゃうこともあるけれど、正直そんな苦労は妊娠するとふっとびます!

こうじゃなきゃダメをなくそう

妊娠したいなら基礎体温をつけなきゃだめ

妊娠したいなら冷えたらだめ

こうした方がいいと聞けばやってみて、病院にも通って。。。

とにかく妊活を始めると、こうしないとって意識して疲れてしまいます。

それに、がんばっても結果が出ないことに落ち込むことも多くなります。

基礎体温だった低いとダメって聞くけど、実際は個人差が大きいもので当てにならない部分もあります。

基礎体温をつける意味を体と向き合って排卵をできるだけ正確に知って妊娠を近づけるためと考えると、

上がる・下がるよりは推移や変化の方が大事なんですよね。

人それぞれの妊活があるように体だって人それぞれ、きっと良いタイミングでお子さんがやってきてくれますように祈っています。

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