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母親学級、両親学級ってどんなところ?

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母親学級、両親学級とは、これから子供の父親母親になる人のための講座です。

内容は場所によって違いますが、だいたいはお産の流れ、食生活について、妊娠中の体操や呼吸方法、沐浴指導やお産にむけて準備するものなどを指導してくれる教室です。
場所によっては初産のみ対象ですが、二人目三人目の場合でも参加できる場合もあります。
最近は、母親学級ではなくマタニティ―スクール、マタニティークラス、プレママ教室等と呼ばれることも多いでしょう。

母親学級は妊婦のための教室ですが、両親学級は夫婦二人のための講座となります。
母親学級に父親が同席する場合もありますし、もちろん母親のみがすべての教室に参加する場合もあるでしょう。

参加率はだいたい4割から5割程度だそうです。
そのため、参加する人もいればしない人もいますし、特に二人目三人目となると参加しない人が多いです。

母親学級・両親学級に参加するかどうかは自由です。強制ではありませんし、絶対安静状態になっている人等は参加したくても参加することはできません。
また最近はインターネットが普及しているのでネット上で妊娠中や産後の情報を調べたり、書籍から情報収集する人も増えています。そのため自分で情報を調べられるという人は参加しなくても問題はありません。

ただ、母親学級・両親学級に参加することでこれから親になるという認識が高まる、産前産後の不安を取り除くことが出来る、妊娠中の過ごし方を知ることが出来る等という意見も多いです。

初産で参加できる環境にいるのならば、母親学級・両親学級に参加してみるのも良いかもしれませんね。

ちなみに、母親学級・両親学級は大きく分け自治体、産婦人科、企業の3か所が主催していてそれぞれ内容や雰囲気が異なります。

自治体で行われる母親学級・両親学級

市区町村等では定期的にその地域に住んでいる人向けの両親学級・母親学級を開催しています。

母子手帳を受け取ったときに両親学級・母親学級について教えてもらう人も多いでしょう。安定期に入る頃に手紙で両親学級・母親学級について届く場合もあります。

市区町村の両親学級・母親学級では、保健師や栄養士などを招いて様々な講義を受けることが出来ます。費用は無料のところばかりですし、参加している人も近くの市区町村の方ばかりなので友達ができやすいのも魅力なのではないでしょうか。また、自宅から通いやすいという人も多いでしょう。

2日から3日ほどに分けて行われることがほとんどですし、産後の届け出や地域のサービス内容なども教えてくれます。

新生児や妊婦に対するサービスは市区町村によって異なり、助成金がもらえたり、妊婦用のグッズを配布していたり、新生児訪問や母乳指導等についても違います。
これらについて知ることが出来るのも市区町村の両親学級・母親学級の良いところです。

しかし、里帰り出産をする人は自宅最寄りの両親学級・母親学級に参加しても新生児訪問をしてもらうことが出来ない場合もあります。
その場合は、里帰り先等の両親学級・母親学級について調べてみても良いでしょう。もちろん、妊娠中に引っ越しをする場合も同じです。

自分が出産する地域で行われているサービスを知ることで、産後有意義に過ごすことが出来ます。

地域の保健センターに在住している保健師さんとは、今後も母乳指導や新生児訪問でお世話になる方も多いでしょう。だからこそ、自治体の両親学級・母親学級で今から顔を覚えて置いたり仲良くなっておくと、のちのち相談もしやすくなるかもしれませんね。

産婦人科で行われる母親学級・両親学級

通っている産婦人科でも両親学級・母親学級を開催している場合が多いです。

産婦人科の場合は、安定期に入った頃の健診で両親学級・母親学級についての説明を受けたりホームページに記載していることも多いでしょう。

産婦人科の両親学級・母親学級では、市区町村のものと同じく栄養士や助産師の指導はもちろん、出産についての詳しい説明や病院内の設備、入院についてや病棟見学等が行われることも多いです。
自分が出産するべき病院のことは詳しく知っておいたほうが安心して出産に挑むことが出来ます。そのため、産婦人科主催の両親学級・母親学級はとてもおすすめです。

しかし、産婦人科主催の両親学級・母親学級はその病院で分娩予約をしている人限定のものもあり、里帰り予定の人はタイミングが合わず参加できない可能性もあります。
また、市区町村のものと同じく基本的な講義は初産の方のみ、という場合も多いでしょう。

病院なので何かあったときに安心することが出来ますし、看護師さんや助産師さんとの仲を深めるためにもおすすめなのが産婦人科主催の両親学級・母親学級です。

また、参加する人はみんな同じ病院に通っている人ばかりなので、待合室で顔を合わせることも多いでしょう。友達を作りたい場合にもおすすめです。
両親学級・母親学級に参加する人は比較的月齢が近い母親同士ですし、もしかしたら産後の入院時期が被る人も出てくるかもしれませんね。

産婦人科の両親学級・母親学級には、通常のものとは別に帝王切開について、無痛分娩についてなどお産についての専門的な講座を解説してくれる教室がある場合もあります。
妊娠中や出産についてはインターネットで調べられることも多いですが、その病院でどのような分娩を行うのか、トラブルがあったときにどんな対処が行わるかどうかはネットだけで調べることはできません。だからこそ、病院の両親学級・母親学級は大切なのでしょう。

料金は自治体主催のものと同じく無料の場合がほとんどです。
しかしマタニティーヨガの講習などがある場合は少し料金がかかるかもしれません。

企業で行われる母親学級・両親学級

最近は、企業が主催している両親学級・母親学級も増えてきました。

市区町村や産院主催の両親学級・母親学級はお知らせをもらうことが出来ますが、企業主催のものは自分で調べなければ参加をすることが出来ません。しかし母親用のコミュニティサイト等に登録をしているとお知らせが届く場合もあるかもしれませんね。

企業主催の両親学級・母親学級は本当にさまざまな場所で開かれていますが、基本的には首都圏等人が多い地域が主流です。そのため地方の方は参加できないものも多いでしょう。

また、自治体や産婦人科主催のものは無料で参加できるものがほとんどですが、企業主催のものは有料のものもあります。料金も幅が広く、数百円で参加できる場合もあれば数千円かかってしまう場合もあるでしょう。
費用の高い両親学級・母親学級は育児用品を販売している企業のものが多く、お土産として参加費以上のものをもらうことが出来る場合が多いです。そのため、お土産目当てで参加をする人も多いでしょう。

また、数回に分けて行われる自治体や産婦人科の両親学級・母親学級とは違い、一回だけで終わることがほとんどです。

開催している企業は育児用品を販売しているピジョン、コミュニティサイトのコンビタウン、ベビー用品販売店のアカチャンホンポやベビーザらス、スタジオ写真館のスタジオアリス等があります。
もちろんこのほかにも開催している企業はとてもたくさんあるので、身近で参加できる両親学級・母親学級を探してみるのも楽しいかもしれませんね。

企業主催のものは、様々な地域から来る母親が多いでしょう。そのため自宅最寄りの友達を探すというよりは、お土産や特典目当ての人や育児用品について詳しく知りたいという人が多いでしょう。
ほかの両親学級・母親学級とは違い、実際に育児用品を見たり触ったりできる講習がとても多いのです。

セミナー参加後にたくさんのお土産を送ってくれるところもあるので、時間に余裕があれば参加してみても良いかもしれませんね。

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