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新ママ・パパが絶対知っておきたい。赤ちゃんの医療費

保険 医療 赤ちゃん この記事は約 6 分で読めます。 1,183 Views

子どもが生まれるとまっさきにしておきたいのが、役所への届け出です。

「出産届ね・・・そんなの知ってるよ!」

と思ったあなた。

それでは不十分!

本当は払わなくて済む医療費を払ってしまうかもしれません!

子どもにどれだけ医療費がかかったとしても、たくさん薬を使わないといけなかったとしても、入院が長引いても

費用を心配することなく、必要な医療をガッチリと受けることができるのが乳幼児医療医療証です。

もし発行していなくて本当は無料なのに払ってしまった。となってもまぁいろいろな手続きをすれば後で助成してもらえるのですが、

役所の手続きって何かと面倒・・・

乳幼児医療の医療証を持っておけば窓口で見せるだけで医療費の補助が受けられるので早めに発行してもらいましょう。



■赤ちゃんの医療費どれぐらい違う?

この乳幼児医療の医療証を持っておくと医療機関の窓口で提示するだけで赤ちゃんにかかった医療費がかなり抑えられたり、薬代が0円になったりします。

どれぐらい医療費が変わるのかというと、

入院して手術などを受けないといけないような場合や保育器などを使うと何十万~と高額な医療費になってしまうのですが、

この乳幼児医療医療証を提示すればたった数百円で済むのです。

■すぐに医療証が欲しい!

よーし役所に届ければいいんだ!

となるのですが、基本的に医療証は健康保険に加入している赤ちゃんが対象になるので、赤ちゃん自身の保険証を持っていく必要があります。

医療証を申請するときに保険証がないといけないので、保険証が届くのを待ってから役所にいくことになります。

会社の健康保険に加入しているならそちらに届けて発行されるまでにちょっとかかりますよね。

また、手続きをしたとしても医療証を即時発行ではなく後日自宅に郵送するようになっていることもあるかもしれません。

こういった流れやかかる日数、もしその間に医療費がかかりそうだったらどうするのか?もしくは医療証そのものがなかったり。

自治体によって違うので問い合わせてから行くといいですね。

■医療証を窓口に出したときの医療費

赤ちゃんが予期せぬ病気やケガで入院することもあります。

これは実話なんですが、

私の甥っ子、生まれながらに腎臓にちょっと問題がありました。

生まれて早い段階からすぐに高熱をだしたことでわかりました。

根本的に治すには手術が必要で、手術するにはまだ小さすぎるってことで治療はもう少し大きくなるまで待つことに。

待っている間にも尿路感染になったりいろいろ大変だったのですが、赤ちゃんもすくすく成長して生後7か月のときに手術をしました。

そのときの手術と入院費用は150万円

大人でも手術&入院すると結構かかるし、高額医療費もあるからなんだかんだ補助金で返ってくるよねって思いそうなところですが、

実際に支払ったのは500円です。

いったん医療費を支払って後から返ってくるんじゃなくって、その場で500円払うだけだったのでとても拍子抜けしたそうです。




■乳幼児医療医療証はどこでもらえる?

乳幼児医療医療証は、住民票のある市町村の窓口に届け出ることで発行できます。

各自治体が行っているので、出生届けを出しにいったついでに手続きをするといいですね。発行窓口は健康保険課です。

健康保険に加入している赤ちゃんが対象となります。

■乳幼児医療医療証がもらえない?

健康保険に加入していない赤ちゃんは発行してもらえません。

他にも生活保護を受けているご家庭の赤ちゃんや施設などに措置入所している赤ちゃんも対象外になっています。

これは差別されているわけではなく、生活保護の場合もともと医療費は無料なので医療証必要ないですね。

措置入所っていうのは乳児院などに保護されるなどで生活していることを意味します。

こちらでもきちんと医療を受けることができて、また別の医療費補助が受けられるので医療証が発行されません。

子どもは国の宝!どの赤ちゃんも平等に手厚く医療を受けられるようになっているのですね。

■医療証があるのにお金がかかった!どうして?

実は乳幼児医療医療証があっても費用がかかる場合があります。

基本的に保険のきく医療費とお薬代は乳幼児医療の補助対象となるので費用が無料・もしくは安くなるのですが、

健康保険組合から他に医療費や助成などが支払われる場合は費用が発生します。

その他にも入院したときに個室に入ったり、健康診断や大学病院のようなおおきな病院に紹介状なしで初診料などは自己負担になります。

赤ちゃんが生まれると両親の健康保険に加入することになると思うのですが、そこから療養費が支払われたり他に助成金などがもらえるときも乳幼児医療の補助対象外になります。

■予防接種も医療証があっても費用がかかる

医療証があっても費用がかかるもので身近なものに予防接種があります。

生後2か月ぐらいになると市役所から予防接種のお知らせが届くと思うのですが、無料のものと有料のものがありますよね。

(私の住んでいる地域ではロタが有料1万2千円。)

医療証があるから医療費ってほぼ無料みたいなものよね。と有料の予防接種を受けてしまうと、全額支払うことになります。

乳幼児の予防接種は多くが無料になっていますが、ロタだけは有料です。

ただし、ロタは各自治体によって別に助成金を出しているところがあるので受ける前に役所に問い合わせるといいでしょう。

■乳幼児医療証、子どもにかかる医療費であわてないために

いざ赤ちゃんが病院にかかってから補助金などを受けるとなると、いったん窓口で全額支払った後に後で返還という形でうけたりすることになるかもしれません。

子どもを連れているとあちこち出かけるのも大変なのに、役所であれこれ申請書を書くのはけっこう大変なことですよね。

多くの自治体では健康保険証と乳幼児医療証を病院の窓口で出すとその場で助成を受けた金額を払うだけで済むのでとても便利です。

助成の金額や対象となる年齢(小学校入学までとか中学までとか)助成方法は自治体ごとで違います。

予防接種のように医療証の補助対象になっていないものについても補助しているものもけっこうあったりします。

後で後でとなると最初に申請するより手間暇がかかることが多いのであらかじめ役所で赤ちゃんの医療費で補助の対象になるものを聞いておくといいですね。




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